7000円未満の価格帯の火災報知器の補足説明ページ

2023年2月9日

6000円~7000円価格帯 火災報知器 火災警報器  補足説明 一覧

【参考電池式ワイヤレス住警器
ホーチキ SS-2LRA(無線連動型住宅用火災警報器 煙式) ホーチキ SS-FKA(無線連動型住宅用火災警報器 熱式) 
SS-2LRA SS-2LR SS-FKA SS-FKシリーズが連動可能です。(LRとFKシリーズの混在構成には台数に制限があります。)
警報器裏側の登録ボタンを操作し、複数の住警器の登録を行いグループ化します。
接続情報は、1台の住警器に保持されます。

電池内蔵式ワイヤレス住警器構成と稼働状況
電池式 ワイヤレス住警器 のグループ化と稼働イメージ

【参考】AC100V端子式・連動型

住宅用火災警報器 連動型 けむり当番2種露出型
ねつ当番2種理込型子機 ねつ当番定温式露出型子機 けむり当番2種 露出型子機が連動可能です。
AC100V電源を使用し信号線の配線が必要なため、電気工事士二種以上の資格を持つ担当者の作業が必要です。

AC100V端子式・連動型

 

【参考】
消防法9条2項による住宅用火災警報器(煙式・熱式)対象外ですが、この価格帯では、家庭用ガス警報器が販売されています。

【参考】
在庫時の劣化を考えた場合、こちらも2021年製と記載されている製品を推奨いたします。

楽天市場6000円~7000円以下で販売されている住警器
Yahoo!ショッピング6000円~7000円以下で販売されている住警器